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在学生インタビュー

「病ではなく人を诊る医师」を目指し、
一歩ずつ歩み続ける。

医学部第6学年 / 岐阜県出身

高原 怜亜さん

Reia Takahara

――入学后の学习环境について教えてください。

恵まれた环境と手厚いサポートのおかげで、不安を解消。

入学直后は生活环境の変化や学习面で不安を感じることもありましたが、指导教员との定期的な面谈によって乗り越えられたと思っています。本学では面谈の机会が多く设けられており、そこで受けた的确なアドバイスが大きな支えになりました。
医学部の学びの中心となる医学教育栋には、さまざまな施设が集まっています。第6学年専用の讲义室をはじめ、グループ学习室、个人の机やロッカーを备えた学生専用の「スチューデント?ドクター医局(厂顿医局)」など、环境には本当に恵まれていると実感しています。
勉强スタイルは人それぞれですが、私は膨大な试験范囲を一人で勉强していると、自分の勉强法が正しいのか迷ったり不安になってしまうので、学内で友人と一绪に勉强することが多いです。休日には気分転换も兼ねてお気に入りのカフェで勉强することもあります。

――これまでの授业のなかで、特に印象に残っているものは?

解剖学実习を経験し、人体の构造に惊きと感动。

大学での授业は、入学前に想像していた以上に学ぶべきことが多いというのが正直な印象です。これまでのカリキュラムで特に印象に残っているのは、第2学年の解剖学の実习です。学内の専用施设「アナトミーセンター」で、4か月にわたる解剖学実习に临みました。
それまでは座学として人体の构造を学んできましたが、実际に体の内部を目の当たりにし、自分の手で触れた瞬间の惊きや感动は今も鲜明に覚えています。自分が医学生であること、また医师になるという责任の重さを改めて実感した、贵重な経験でした。

――未来に向け、目指している医师像を教えてください。

実习で学んだ地域医疗の大切さと、「人」に寄り添う医师を目指して。

卒业后の进路について、具体的な诊疗科まではまだ决めていませんが、病院での実习を通じて「総合诊疗医」という选択肢に强く惹かれるようになりました。患者さんの全身を诊ることができ、知识と経験を生かして疾患名を突き止め、最适な治疗を提案?実施するプロセスに魅力を感じたのがその理由です。
また、令和6年の元日に発生した能登半岛地震の被灾地である、能登地域での実习も将来を考えるうえで大きな経験になりました。今なお復兴の途上にあるなか、仮设住宅から通院する患者さんの姿を目にし、地域医疗の大切さを実感するとともに、医疗の力で人を助けたいという気持ちが一层强くなりました。
将来は、この大学で得られたすべての経験を大切に、「病ではなく人を诊る医师」になれるよう、最终学年としての时间を有意义に过ごし、医师国家试験合格を目指します。