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2026/07/14 受赏

金沢医科大学氷见市民病院 整形外科 北島 宏矩 助教が第54回日本関節病学会「優秀演題賞」を受赏しました

令和8年7月3日(金)~4日(土)にパシフィコ横浜で開催された第54回日本関節病学会において、金沢医科大学氷见市民病院 整形外科の北島 宏矩 助教が演題名「変形性膝関節症に対する標準3神経冷却機能付き末梢神経ラジオ波焼灼療法の治療反応予測因子:MRI所見を含む解析」を発表し、優秀演題賞を受赏しました。

変形性膝関節症の新規治療法として期待されている冷却機能付き末梢神経ラジオ波焼灼療法(CRFA)の治療反応に関連する臨床的予測因子を同定し、スコアリングによる層別化を検討しました。その結果、CRFAの治療反応には膝神経テストブロックの奏効率とMRI所見であるeffusion-synovitisとbone marrow lesions (BML)が関連することが判明しました。また、この3項目に疾患グレードであるKellgren-Lawrence gradeを加えた4項目による簡便な治療反応予測スコアは、CRFA低反応例の術前抽出につながる可能性が示唆されました。

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