栄養部研修会「ココロのバリアフリー ~障がいへの理解と関わり方~」を開催しました
令和8年6月25日(木)、栄養部では、障がい者雇用についての理解を深め、互いを尊重しながら働く職場づくりを目的として、「ココロのバリアフリー ~障がいへの理解と関わり方~」と題した研修会を開催しました。
栄养部ではこれまでも定期的に研修会を开催していますが、障がいのある职员との関わり方をテーマとした研修会は今回が初めてです。「一绪に働く仲间のことをもっと理解したい」、「お互いが働きやすい环境を作りたい」という职员の思いが今回の开催につながりました。
当日は栄养部职员约30人が参加し、障がいに関する基本的な知识をはじめ、共に働くうえでのコミュニケーションの取り方や、必要な配虑について学びました。

講師には、本学の非常勤講師であり、GENESIS株式会社 代表取締役の別宗利哉様をお招きしました。別宗様は、障がい者向けグループホームの運営をはじめ、石川県の精神障がい者フットサルクラブ「ヴィンセドールルミナス」の代表を務めるなど、多岐にわたる障がい福祉事業を展開されています。講演では、障がい者の就労制度等について説明いただくとともに、障がいの有無にかかわらず、「互いに学び合い、教え合い、高め合う」ことの大切さについてお話しいただきました。

続いて、本学病院栄养部调理课に所属し调理补助员として働く山田浩史さんから、统合失调症発症から回復、そして本学病院での勤务に至るまでの「リカバリー体験」についてお话しいただきました。特にソーシャルフットボール(精神障がい者フットボール)との出会いが回復の大きな支えとなったことや、「栄养部の戦力として贡献したい」という仕事への前向きな思いが语られました。
また、事前に栄养部职员から寄せられた「不公平感への対応」、「话し方や接し方がわからない」、「指示の出し方やどこまで任せられるのかわからない」といった具体的な质问に対し、山田さんは「思ったことはできるだけ伝えてほしい」、「スポーツの话题などで気軽に声をかけてほしい」、「仕事の幅を広げていきたい」と、率直な思いを参加者に伝えました。

今回の研修会を通して、参加者一人ひとりが违いを认め、支え合いながら働くことの大切さについて改めて考える机会となりました。
本学では、今后も多様な価値観や背景を尊重し、谁もが安心して働ける职场环境づくりに努めてまいります。

